祖父から 2018.08.23 / 日々のこと わたしの祖父は中学の社会の先生をしていて、山が好きで、書斎には沢山の史書と山の本があります。その書籍を少しずつ整理するこの夏。 重い物も多くて結構な労働。しかも面白い物もあるのでなかなか捗らない。好みは代々受け継いでいるみたいです。コレを見つけた時はそれはもううっとりしてしまいました。素敵。 そして祖父の書棚は今、私の食器棚になっています。